昭和15年~昭和41年

昭和15年 6月
美唄町立病院設置許可(医1329号)
昭和18年 3月
内科、外科、小児科、産婦人科、皮膚科、泌尿器科、眼科、X線科の診療科。95床で診療開始
昭和25年 4月
市制施行により市立美唄病院に改称
昭和26年 1月
市立美唄病院付属乙種看護婦養成所開設
昭和38年9月
病院改築工事着工(第1期~第4期)
昭和41年12月
病院改築工事竣工
整形外科を開設し、一般病床271床、結核病床72床、伝染病床30床の計373床とする。

昭和44年~昭和62年

昭和44年3月
市立美唄病院附属准看護学院閉鎖
昭和47年10月
病棟再編を行い結核病床を27床減床し、全体で346床とする。
昭和49年4月
人工透析室を開設(5床)
昭和56年12月
伝染病床(30床)を廃止し、316床とする。
昭和58年1月
老人病棟開設、一般病床を309床とし、全体で354床とする。
昭和62年3月
結核病棟を廃止(45床)し、309床とする。

平成11年~平成31年

平成11年11月
老人病棟を廃止(33床)し、276床とする。
平成12年11月
改築により人工腎臓センター(人工透析)を移転(9床)
平成13年7月
東4階病棟を休棟
平成14年4月
一般病床を195床(81床減床)、療養病床(医療型)を45床設置し、全体で240床とする。
人工腎臓センター(人工透析)ベッド数を2床増床し11床とする。
平成15年4月
人工腎臓センター(人工透析)ベッド数を1床増床し12床とする。
平成15年6月
医療総合相談室設置
平成16年9月
北大医学部産婦人科のセンター化構想に伴い産婦人科サテライト化へ移行
平成17年4月
院外処方の実施(外来調剤分)
平成18年4月
東4階病棟を廃止(31床)し、一般病床を164床とし全体で209床とする。
人工腎臓センター(人工透析)ベッド数を3床増床し、15床とする。
平成20年4月
3階及び4階病棟の一部屋あたりの病床数の変更及び病室の一部を用途変更し、一般病床を98床とし全体で143床とする。
平成21年3月
透析センターベッド数を7床増床し、22床とする。
平成21年4月
4階病棟を廃止(45床)し、一般病床を53床とし全体で98床とする。
平成25年7月
透析センターベッド数を3床増床し、25床とする。
平成28年8月
訪問看護室を開設
平成29年4月
病児保育室「にこにこルームえがお」開設
平成30年2月
オーダリング・システム稼働
平成31年3月
地域包括ケア病床導入(4床)

令和元年~

令和元年5月
地域包括ケア病床を4床増床し、8床とする。
令和2年9月
MRI棟に臨時発熱外来を設置
令和2年11月
地域包括ケア病床を3床増床し、11床とする。
令和4年10月
仮設臨時発熱外来を設置
令和4年12月
電子カルテシステム稼働
令和5年3月
「市立美唄病院経営強化プラン」策定/新病院建替え工事着工
令和6年3月
新病院建替え工事完了
令和6年4月
地方公営企業法全部適用へ移行
令和6年5月
新市立美唄病院開院 75床(一般43床うち地域包括ケア15床、療養32床)とする。